紅葉山学園のシーケンス
歴史博物館さん襲撃まで
「紅葉山は、その名前のわりには秋は美しくない。」
冬木、授業が自習の時間に、学校の西側の尾根に登る。
ちょっと開けたところから学校の敷地を見渡すことができる。
そこで歴史博物館さんと鉢合わせするが、特に何も起こらない。
別のクラス。たぶん高校1年2組。
残響さんはなりゆきで学級委員長に選ばれる。
残響さんはもともと多くの生徒から慕われてはいたが、
クラスはまとまりに欠け、どうも問題が多い。
残響は幼なじみの西沢にスキャナ作戦 (詳細は後述) を依頼する。
体育の時間。
矛盾がなければ、校庭で男女別のサッカーの予定。
西沢はこっそり授業を抜け出してスキャナ作戦を実行に移す。
すると、どこからともなく現れた、
石槍、貫頭衣、紐で束ねた長髪といういでたちの古代人や、
大弓を引く騎馬武者、竹槍で武装した農民、
軍服を着てサーベルをさした騎兵などが生徒たちに襲い掛かる。
なんだこの展開。
校庭の西側の建物 (部室棟) の影になっているところは、
亡霊たち (たぶん) が襲ってこない。
残響は西沢に電話で連絡をとる。
太陽が浮き雲に隠され、校庭に影がなくなっても亡霊たちの行動は変わらない。
ここまでのヒントから、残響と西沢は、指揮官が学校の西側の尾根にいると結論する。
西沢は西側の尾根で戦況を見守っていた歴史博物館さんを
テストハンマーで打ち据え、生徒会室に連行する。
西沢は、生徒会広報の記事を書くため、歴史博物館さんを尋問。
しかし、歴史博物館さんは基本的にろくでもないことしか言わない。
かろうじて、歴史博物館の上位組織である帝国博物館の指示によることを示唆する。
- 最終更新:2009-10-02 02:25:37
